平成函館忘れない
昭和を知る人間には、短かったようにも思える平成の時代。
しかし、写真の世界を振り返っただけでも、フィルムからデジタルへ、デジカメからスマホのカメラへ、三脚から自撮り棒へと、昭和のころには予想もしなかったような「激動」が。
そして函館の町も、玄関駅の駅舎が変わり、駅前デパートが2つとも消え、奉行所が復元され、シンボルだったクレーンが消え、五稜郭タワーは代替わりなど、変化を挙げればきりがないほど。
いろいろあった平成の30年。記憶からきれいに消え去る前に、今一度振り返ってみるのはいかがでしょう。
函館にお住まいのみなさまや、ふるさと函館から離れて暮らすみなさまにお奨めです
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